母の日 を迎える前に知っておきたい!全国一斉母の日テストで自分の母親についてもっと知ろう!
カテゴリー:ブログ
投稿日:2023年05月10日(最終更新:2023年05月10)
【ブログ】 母の日 を迎える前に知っておきたい!全国一斉母の日テストで自分の母親についてもっと知ろう!の記事です。2018年、2019年に実施された「全国一斉母の日テスト」について改めて素晴らしい内容だと思ったので、母の日を前にしたこの時期に再度共有させていただきます。
母の日 テストで東大生の正解率33%!? あなたは何問正解できるかチャレンジ!
東京大学の現役学生38名が受けたテストの正答率は約3割だったという驚きの結果が話題となった「2018年全国一斉母の日テスト」。特別動画が公開され、100万回再生を突破しました。翌年にも「2019年全国一斉母の日テスト」が実施され、公開された動画は多くの視聴者を幸せな気持ちにさせました。この動画は、そごう・西武が「今年こそ、ちゃんと母の日」をテーマに、母のことをもっと知ってもらうきっかけづくりを行うためのキャンペーンの一環でした。
- 問題抜粋
- ・あなたの母の生年月日を書きなさい。
- ・あなたの母が通っていた中学校を書きなさい。
- ・あなたの母の親友の名前を書きなさい。
- ・あなたの母の学生時代のあだ名を書きなさい。
- ・あなたの母の名前の由来を書きなさい。
- ・あなたの母がよく読んでくれた絵本を書きなさい。
- ・あなたの母は何をスマホの待ち受け画面にしているか書きなさい。
- ・あなたの母があなたを怒る時の決まり文句を書きなさい。
- ・あなたの母の幼いころの夢を書きなさい。
- ・あなたの母があなたのどこが長所だと思っているか書きなさい。
- ・あなたの母があなたに言われて一番印象に残っている言葉を書きなさい。
- ・あなたの母があなたを誇らしいと思っていることはどんなことか書きなさい。
2018年の動画には、現役東大生38名が母にまつわる問題に挑戦する様子が収められています。テストの内容は「母親についての100問」で、学生たちはテスト終了後に自分の母親に電話をかけて答え合わせを行い、母親についてより深く知れたようです。2019年の動画では、「母親についての100問」に子どもたちが挑戦し、完成したテスト回答を母親に手渡しする様子が収められています。母親が喜んで採点したり、親子が照れくさそうに話し合ったり、涙する親子もいました。SNS上でも話題となり、「考えさせられる」「自信を持って母にありがとうを伝えられるテスト」「この動画は最後まで見てしまう」といった感想が寄せられていました。
今年の母の日は、お母さまのことを知る日として時間をつかってみませんか?まだ知らなかった親の一面や築いてきた歴史や想いを知り、会話が増えやコミュニケーションが深まる、そんな素敵な母の日になるといいですね。
「全国一斉 母の日テスト 100問」はこちらからご覧いただけます。ぜひチャレンジしてみてください。そしてお母様に答えを確認してもらってくださいね。
母の日 に思う、親を知ることの意味と価値とは?
親がどこで生まれどんな学生時代を過ごしどんな風に自分を育ててきたのか、その時の気持ちやその想いを知りたい、という方も多くいらっしゃると思います。
『親の雑誌』はインタビューとお写真だけで気軽に作ることができる、親のために贈る自分史です。
一般的に、自分史は親御様世代の方が、ご自身の意思で作成し自費出版をしたり、個人的にまとめるケースが大半です。しかし『親の雑誌』は、子どもが親のことを知りたい、親の人生の記録を残したいという思いを形にするための自分史作成サービスでもあります。
『親の雑誌』だからこそできる経験があります。
- ・親が担当者と話をするだけで文章が完成します
- ・親子で写真を選ぶことで、一緒に思い出を振り返ることができます
- ・完成した『親の雑誌』を嬉しそうに手に取る親の顔を見られます
- ・親の人生を知り、感謝や尊敬の気持ち家族との繋がりを実感できます
- ・完成した『親の雑誌』は、いつまでもあなたのそばで親の気持ちを伝え続けます
制作工程では、雑誌に掲載する写真を準備するために、親御様の幼少期からのアルバムや家族のアルバムを見返えしたり、親御様のインタビューに立ち会ったり、インタビュー記事を校正したりする家族での共同作業が含まれます。これらは、今まで親御様が歩んできた人生に触れ、詳しく知らなかった、または全く知らなかった親御様の一面を知るという、普段ではなかなかできない経験です。たくさんの発見は、親への理解を深め、親の想いを再認識し、親への感謝の気持ちを新たにするとともに、親子の信頼関係を深め、自らの存在意義を再確認するという、貴重な機会にもなっています。
母の日のこの機会に、日頃から感謝の気持ちを込めて、『親の雑誌』の制作を始めてみてはいかがでしょうか? こんなシーンの贈り物としてたくさんの方にご利用いただいています。
- ・母の日、父の日
- ・長寿祝い
- ・お誕生日祝い
- ・銀婚式・金婚式
- ・退職・退任祝い
普段、なかなか照れくさくて感謝の気持ちを伝えられない、親の話を聞かせてといえない、そんなときはぜひ母の日をきっかけに『親の雑誌』の制作を伝えてみるのもおすすめです。
- そして現在、『親の雑誌』では「母の日、父の日キャンペーン」を実施中です!
- 【キャンペーン期間】 2023年4月14日(金)~6月30日(金)
- 【期間限定の特典】 お申込みの方全員に5冊増刷無料プレゼント!
- ぜひこの機会をご利用ください。
親御様とご家族が語る『親の雑誌』の制作体験談
私の親はインタビュー にうまく答えられるだろうか、自分史を作るほど話すことなんてないのでは?など、制作前に不安や緊張される方も多くいらっしゃいます。多くの方が「始まるまではドキドキした」とおっしゃいました。
でも、人に話すようなたいしたエピソードなんてないとおっしゃっていたお母さま方が、実際にお話を伺うと生い立ちや学生時代のエピソードを生き生きとお話しくださいます。また、お父さま方は、仕事でご活躍された様子を誇らしげに話してくださいますし、学生時代のやんちゃなエピソードをまるで少年のような目で語ってくださいます。
それでは、実際にインタビューを受けた親御様とそのご家族からどんな声が届いているのかを紹介いたします。
【親御さまの声抜粋】
- ・インタビューと聞き不安でしたが、とても話しやすかったです。ただ聞かれた事に答えるだけだったので、ほっとしました。
- ・インタビューを受けた事は初めてでした。担当者の皆さんは私よりずっと年下なのに、聞き上手で、楽しくおしゃべりをしてしまったほどです。
- ・娘から、完成した親の雑誌を渡されました。自分の事が雑誌になるなんて驚きです!
- ・ちょうど私の一生について書き残そうと思っていた矢先だったので息子の好意に深く感謝しています。
- ・引退してから、子どもたちのためにわが家の歴史を書こうと思いつつ20年が経過してしまいました。この度、長女からの親の雑誌制作の申し出があり感謝しています。
【お子さま・ご家族の声抜粋】
- ・高齢の母の話は、聞きとりにくいことや同じ話の繰り返しが多いのですが丁寧に聞いてくださり母は楽しい時間を過ごしたようです。
- ・父の当時の気持ちをしっかり話せるような質問をしてくださり、方言をまじえながら楽しそうに話していました。
- ・子どもだけでは、親の過去の話をここまで聞き出すことはできません。今まで全く知らなかった親の幼少期の体験を知ることができました。
- ・母が生きてきた証として残してあげられてよかった。
- ・ひ孫もおおきくなったらひいおじいちゃんのことを雑誌を通して知ることができる。
- ・作って良かった。両親が思った以上に喜んでくれました。
▶『親の雑誌』ご利用者さまに制作のきっかけから制作後のお気持ちまでを伺いました
親の雑誌コンシェルジュによる 母の日の思い出をカタチにする制作サポート
『親の雑誌』制作自体を楽しんで頂けるよう「親の雑誌コンシェルジュ」をご用意。親子の絆を深める自分史作りのアドバイスや、完成後のプレゼント方法のご提案など『親の雑誌』作成前から作成後までご家族をフォローします。
・親御さまへの説明方法
・写真の選定方法
・年表の書き方
・おすすめオプションの選び方
・原稿のチェックポイント
・プレゼントの渡し方や完成披露会
その他、質問やご相談はお気軽にお問い合わせください。コンシェルジュが丁寧にお答えします。
【お問い合わせ】
Email:info@oyanozasshi.jp
電話:0120-042-488(平日9時~18時)
母の日をきっかけに、『親の雑誌』で家族の絆を感じる特別な体験をスタートしてみてはいかがでしょうか。
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