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親の雑誌ブログ

『親の雑誌』 取材担当者 ご紹介 Vol.2 西野奈那保

親御様が取材担当者と話をするだけで文章が完成する『親の雑誌』
「高齢者のお話を聞く、傾聴をベースにした独自の方法論」を徹底的に指導された取材担当者が、お一人お一人のお話を伺います。
今回は 取材担当者 西野奈那保を紹介します。

●Profile:西野奈那保(にしのななほ)
北海道帯広市生まれ。実家を離れて埼玉の高校に進学し寮生活を経験。短大卒業後に言語聴覚士の資格を取得。現在は、病院や介護施設で訓練や指導や支援などを行うリハビリテーションに携わる。

親の雑誌取材担当者西野奈那保

 

私が 取材担当者 になりたいと思った理由

このままだと視野が狭くなる、いろいろな経験をして世界を広めたい

言語聴覚士の仕事にはやりがいを感じていましたが、このままだとこの世界しか知らなくなってしまう、いろいろな仕事を経験して視野を広めたいとも考えていました。そんなときに新聞に掲載されていた『親の雑誌』の記事を目にしたんです。インタビュー記事や写真などで親の人生を一冊にまとめるだけでなく、制作過程を親子で楽しんでいただくというサービスがとても素敵だと思いました。私も『親の雑誌』の仕事に携わりたいと思い、取材担当者に応募したのがきっかけですね。

普段からコミュニケーション不足を感じたら意識的に「傾聴」

研修では「傾聴」をメインに学びました。「傾聴」という言葉は言語聴覚士として働くリハビリの現場でもよく使われていましたが、具体的に何をするのか、どんなものなのかは理解できていませんでした。『親の雑誌』研修では、傾聴技法や傾聴の効果を勉強することができました。学んだことはリハビリの現場でも本当に役に立っているんですよ。患者様のお話をお聞きするときだけでなく、一緒に働くスタッフとのコミュニケーションにも実践的に使うことができました。特に、相手とのやり取りが円滑でないと感じたときは、意識的に傾聴するようになりましたね。

 

『親の雑誌』 取材担当者 としてデビュー

自分史の取材風景

取材でどんなお話が聞けるんだろう、毎回ワクワクしています

私にとって『親の雑誌』の取材は本当に楽しい仕事です。訪問取材をして、初めてお会いする方のそれまでの人生を直接お聞きできることに毎回ワクワクしています。映画が始まる前や小説を読む前のように、これからどんなお話が聞けるんだろうと期待が高まるんです。そして毎回、感動したり気付きを得たりと本当に楽しいんです。

私の祖父母の『親の雑誌』があったら読んでみたかったな

私の祖父母は他界していますが、もし祖父母の『親の雑誌』があったら読んでみたかったですね。祖父母のことって意外と知らないことが多いですよね。新しい発見とか、知らなかった祖父母の一面なんか見えてきそうですし、もっと聞いてみたいこともたくさん出てきたんだろうな思います。

 

言語聴覚士と『親の雑誌』の取材

自分史を見ている女性

言語聴覚士の経験と親御様とのコミュニケーションの図り方

言語聴覚士として、脳の病気の後遺症で言葉を使ったコミュニケーションが難しい患者様を対象にしたリハビリテーションに携わっています。患者様ごとに目標を設定して練習プログラムを作ったり、検査や分析をしています。『親の雑誌』の取材でお話を聞かせていただく親御様とリハビリで関わっている患者様には同年代の方が多いんです。だからコミュニケーションの図り方など、言語聴覚士の現場で得たスキルや経験が活かせていると思います。

介護の現場にも、あったらうれしい『親の雑誌』

介護の現場では、自分の思いを言葉でスムーズに伝えられず、周囲とコミュニケーションをとることが困難な方がいらっしゃいます。『親の雑誌』は、自分の経歴や経験談、当時の気持ちや伝えたいメッセージなどを整理して、言語化して人と共有できるツールです。だから、介護の現場でも活用できると思っているんです。『親の雑誌』を通じて、ご本人とそれを読んだご家族や介護施設の職員との間にも自然とコミュニケーションが生まれるはずですから。

 

取材担当者 西野奈那保からお客様への一言

親御様からいろいろなお話を引き出すよう心掛けています

2時間の取材で、親御様がこれまでの人生で経験されたことやお気持ちをできるだけたくさんお聞きしたいので、取材中はいろいろなお話を引き出せるように心掛けています。訪問取材後の電話取材もそうですが、毎回親御様の違う一面をお聞きできたらうれしいですね。
『親の雑誌』を作ることで、親御様やご家族にとっての楽しい時間が増えたらいいなと思っています。

『親の雑誌』取材担当 西野奈那保

自分史を持っている女性

 

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株式会社こころみ

投稿日:2019年01月21日