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親の雑誌ブログ

結婚記念日の名称一覧|銀婚式・金婚式におススメの贈り物は?

最初に結婚記念日を日本でお祝いされたのはどなた?

紙婚式から始まり、銀婚式、金婚式、ダイヤモンド婚式、プラチナ婚式と結婚記念日は経過した年数ごとに呼び名があります。今回は、結婚記念日の名称一覧や結婚記念日の由来、結婚記念日のプレゼントなどをご紹介します。

さて、ここで突然ですが、3月9日、この日付から思い出すものは何でしょうか?

「3月9日」といえば、レミオロメンの名曲で、今では卒業の定番ソングです(公式のYouTubeからご視聴ください)が、結婚式のために作られた楽曲だといわれていますね。

レミオロメンが、3月9日が結婚記念日と深いかかわりのある日だと思って、同曲を作られたかは不明ですが、3月9日は、初めて日本で結婚記念日のお祝いがされた日だそうです。 日本で最初に結婚記念日のお祝いをされた方は、明治天皇・皇后両陛下といわれています。1894年(明治27年)、明治天皇・皇后両陛下のご成婚25周年(銀婚)の「大婚二十五年記念式典」が行われました。勅令が国立国会図書館に残っています。

この後より、日本でも結婚記念日をお祝いする習慣ができたようです。

2021年(令和3年)は、どの結婚記念日?
結婚記念日の名称と結婚年の一覧表

結婚記念日をお祝いは、ヨーロッパから始まったとされています。日本で現在祝われている結婚記念日は、イギリス式を習ったものが多いとのことです。結婚記念日には、銀婚式、金婚式など経過した年数ごとに名称があります。イギリス式では、15年目までを1年単位、それ以降は5年単位でお祝いするのが一般的なようです。夫婦間で名称にちなんだ品を交換したり、子どもが両親のお祝いをしたりするなど、お祝いの方法はさまざまです。

2021年(令和3年)の結婚記念日早見表

周年 名称 結婚年(和暦)
1周年 紙婚式 2020年(令和2年)
2周年 綿婚式 2019(平成31/令和元)年
3周年 革婚式 2018(平成30)年
4周年 花婚式 2017(平成29)年
5周年 木婚式 2016(平成28)年
6周年 鉄婚式、砂糖婚式 2015(平成27)年
7周年 銅婚式、毛織物婚式 2014(平成26)年
8周年 青銅婚式 2013(平成25)年
9周年 陶器婚式 2012(平成24)年
10周年 錫婚式 2011(平成23)年
11周年 鋼鉄婚式 2010(平成22)年
12周年 絹婚式、亜麻婚式 2009(平成21)年
13周年 レース婚式 2008(平成20)年
14周年 象牙婚式 2007(平成19)年
15周年 水晶婚式 2006(平成18)年
20周年 磁器婚式 2001(平成13)年
25周年 銀婚式 1996(平成8)年
30周年 真珠婚式 1991(平成3)年
35周年 珊瑚婚式 1986(昭和61)年
40周年 ルビー婚式 1981(昭和56)年
45周年 サファイヤ婚式 1976(昭和51)年
50周年 金婚式 1971(昭和46)年
55周年 エメラルド婚式 1966(昭和41)年
60周年 ダイヤモンド婚式 1961(昭和36)年
65周年 碧玉婚式、ブルースターサファイア婚式 1956(昭和31)年
70周年 プラチナ婚式 1951(昭和26)年

2021年は、映画監督の周防正行さんと女優の草刈民代さんご夫婦、俳優の岸谷五朗さんと歌手の岸谷香さんご夫婦が、銀婚式を迎えられます。

2019年に上皇陛下と上皇后陛下がダイヤモンド婚式を迎えたときは、お祝いの報道がされていたので、覚えている方も多いのではないでしょうか。そのときのことも「親の雑誌」のブログで紹介しています▶「天皇皇后両陛下のダイヤモンド婚によせて」

また、近年プラチナ婚式を祝われた著名な方といえば、2017年に結婚70年を迎えた、エリザベス女王とエディンバラ公爵です。この年、英国王立造幣局は、結婚70周年を祝して5ポンドと20ポンドの記念コインを発行したそうです。

銀婚式・金婚式のお祝いはどんなものがいい?
オリジナルプレゼントが人気

結婚からの周年を祝う機会として、特に注目されるのが銀婚式と金婚式ではないでしょうか。そんなときにはぜひ特別なプレゼントを贈りたいものです。銀婚式では、銀の食器やシルバーアクセサリー、金婚式では、金をあしらった食器や写真立てなどがプレゼントとして選ばれるようです。日本では夫婦の名前を刻んだ金杯を贈る習慣があることや、似顔絵を贈る方もいらっしゃることから、ご夫婦にとって唯一のオリジナルプレゼントを贈りたいというお気持ちがあるのかもしれませんね。

そんな忘れがたい思い出の品のひとつとして「記念切手」はいかがですか? なんと郵便局が「オリジナル切手作成サービス」を行っているようです。

3月9日は、記念切手記念日でもあるんです。先ほどご紹介した明治天皇・皇后両陛下の銀婚式を記念して発行されたのが、初めての記念切手だったのです。詳細は「お札と切手の博物館ウェブサイト▶日本で最初の記念切手 明治銀婚記念切手」に記載されています。お2人にあやかって記念切手を作成、プレゼントしてみるのもいいですね。

そしてもうひとつおススメしたい贈り物が、親のための自分史『親の雑誌』のプレゼントです。ご両親様がここまで一緒に歩んでこられた道のりの中で、感じた想いや思い出を銀婚式・金婚式のタイミングであらためて振り返り、雑誌を作ることは、その後のお二人の人生を明るく照らします。また、それがご家族にとってもかけがえのない宝物となります。詳しくは、『親の雑誌』のご利用シーン「銀婚式・金婚式」をご覧ください。

みなさまの結婚記念日のお祝いがすてきなものになることを心より願っております。

投稿日:2021年03月17日