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THE 山地章夫

令和7年12月発行 / 北海道・昭和30年生まれ

山地章夫の“幸せ”に迫る

 私にとっての幸せは、今を満足しながらも、未来にわくわくしている状態です。

 幸せの定義について、私なりに考えてみたんですよ。幸せをいくつかの要素に因数分解してみると、健康、愛、人とのつながりや、仕事のやりがい、感謝、選択の自由があることと、物心両面の豊かさ、このあたりがまずありますね。私はさらに、挑戦と成長も大切だと思います。そういう様々な要素がハイレベルで満たされた状態が、幸せなんじゃないかと思うんです。

仕事と子育てでの幸せ

 仕事では、新規事業が成功したり、誰かに感謝してもらうことが幸せだと感じています。売上や会社の規模が大きくなるということは、幸せにしている人の数が増えているということですよね。そうやって幸せになってくれた人から、感謝の言葉をもらうと感激します。そういうときに、この仕事をやっていてよかったと思いますね。

 子育てをしているときは、庭でバーベキューをしているときに幸せを感じていました。大きい犬がいて、お肉を焼いている横では子どもたちがプールで水遊びをしているんですよ。幸せでしょう。

 私は、幸せの土台として重要なのは、家だと思っています。子どもたちには、家族の基本となる家を持って、さらに自分の力で、十分に自信を身につけていってほしいです。

 私も、30代のころは自信がなくて、試行錯誤の日々でした。自分の背骨が細いなという感覚があったので、勉強をしたり、いろいろなところに出かけたりました。あとは日記をつけて、年末には達成したことを確認したりしています。そうやって背骨を太くして、自信をつけていったんです。

奥様の幸せ

 実は、結婚しようと思ったとき、恵理子に「もし会社が潰れたら、ラーメン屋でもやろうかな。やってくれるかい?」と聞いたことがあるんです。そうしたら、「なんでもやる」と言ってくれました。ほっとしましたよ。頼もしかったですね。この人を幸せにしないといけないな、と思いました。

 彼女にとっての幸せの因数分解が何かはわかりません。子どものことをすごく考える人なので、子どもが全員結婚したり、自分の家の目処が立ったのは幸せに思っているんじゃないかな。

 私としては、恵理子が今の生活に満足感を持っていて、幸せだと感じてくれているといいなと思います。いろいろな趣味をやったり、仕事をしたりしているから、これからもそれをサポートしていきたいですね。

今の幸せ

 今は、恵理子とゴルフに行っているときが、すごく楽しいです。車で行って美味しいものを食べて、温泉に泊まって帰ってくるのを毎月やっています。100点満点ですよ。本当に幸せです。これから困るとしたら、わくわくのネタが切れることでしょうね。やりたいことをいくら考えたって、これからはできないことも増えていくかもしれません。でもだからこそ、死ぬまでずっと、わくわくを探し続けていきたいと思っています。

Family’s Photo

ご家族メッセージ

古希おめでとう!次は白寿で同じくらいのボリュームの雑誌が作れるように色々思い出作ろうね。
長女


お父さん!最近お父さんと仕事する機会が増えて楽しいよ。もっと旅行とか行って、まだまだ新しい体験しよう!これからも仲良くやっていこうね。
次女


小さい頃、お父さんがどんな仕事しているか聞いたら「人に夢を与える仕事」と言っていた事を覚えています。これからも一生青春しててね。
三女

子どもたち より

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