父の日・母の日
自分史をプレゼントすることは、
お父様、お母様への感謝を表すのに最適です
「父の自分史を作りたい、作ってあげたい」、「母の自分史を作りたい、作ってあげたい」というお気持ちは、それだけで親御様の人生を肯定し、産んでくれたこと、育ててくれたこと、そして今も生きていてくれていることへの感謝を表すことができます。
親御様への感謝の気持ちを、自分史を通して伝えるとともに、親御様の人生を改めて知る機会にしてみてはいかがでしょうか。
父の日・母の日の最高のオリジナルプレゼントになります。
父の日
父に感謝の気持ちを表す日。アメリカのドッド夫人が『母の日』にならい、父親に感謝の気持ちを伝えるために白いバラを送ったのが始まり。
定番のプレゼント:ネクタイ、ベルト、お酒、食事、旅行
母の日
母の日頃の苦労を労り、母への感謝の気持ちを表す日。アメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービス(女性)が亡き母の追悼ため、フィラデルフィアの教会で赤いカーネーションを配ったのが始まり。(1908年5月10日のこと)※諸説あり
定番のプレゼント:カーネーション、小物インテリア、食事、旅行
プレゼント方法
2種類の方法から、プレゼント方法を選べます。
自分史作成は取材から完成まで通常3か月~4か月ほどかかりますので、
それを加味した上でプレゼント方法を選びましょう
プレゼントチケット(目録)を渡す
プレゼントチケット(目録)をまずはお渡しいいただき、その後のご都合に合わせて取材日を調整し、制作をスタートするプランです。
サプライズでプレゼントしたい場合や、時間の余裕をもって自分史の作成を行いたい場合に最適です。
自分史(完成品)を渡す
父の日・母の日に自分史を渡すためには、数か月前にお申し込みをいただき、取材および製作を進めておく必要がございます。
※取材から6週間で仕上げるオプションもございます
お申し込みの際に、父の日・母の日に完成品をお渡しになられたい旨をお伝えいただければ、最適な方法や日程をご案内いたします。