日頃の感謝を込めて
自分史(親の雑誌)作成は、
日頃の感謝を込めたプレゼントとして贈るのにも最適です。
「お父さん・お母さんの人生をもっと知っておきたい」、「お父さん・お母さんの人生を家族の記念として残しておきたい」と想われること自体が、日頃からの親御様への感謝の気持ちを表しています。“子どもから親に贈る自分史作成サービス”としてスタートした「親の雑誌」は、まさにそのようなお気持ちを持たれているお客様にご利用いただきたいです。
今までの自分史は親御様世代の方が、ご自身の意思で自費出版の形で作られたり、個人的にまとめられるケースが大半でした。そこに私たちは、子どもが知りたい、残したいと思ったときに贈る自分史作成サービスがあってもいいのではと考え、自分のため、親のためだけでなく、『家族のため』の自分史作成サービスを作りました。“子どもから親に贈る自分史作成サービスのパイオニア”として、現在も多くのお客様にご利用いただき、テレビや新聞等のメディアでもご紹介いただいております。
誕生日や長寿祝い、金婚式、銀婚式等の節目のタイミングももちろん大切ですが、それらのタイミングを待たず、作りたいと思ったときが作り時でもあると思います。作成のタイミングはご相談が可能ですので、まずはご相談ください。プレゼントして自分史作成を贈るというのをご検討いただけますと幸いです。
日頃の感謝
産んでくれたこと、育ててくれたこと、見守ってくれていること、しかってくれること、心配してくれること、愛してくれること。親への感謝をあげたらキリがありません。
定番のプレゼント:花、手紙、食事、旅行
プレゼント方法
2種類の方法から、プレゼント方法を選べます。
自分史作成は取材から完成まで通常3か月~4か月ほどかかりますので、
それを加味した上でプレゼント方法を選びましょう
プレゼントチケット(目録)を渡す
いきなり自分史(親の雑誌)を作成すると言っても、びっくりされて何か仰々しいことが始まるのではないかと親御様がご不安に思われてしまうケースがあります。
そういう心配や不安がある場合は、プレゼントチケット(目録)をぜひご活用ください。プレゼントチケットを入れた封筒には、親御様向けの資料も同封しておりますので、まずはそちらをぜひお使いください。
プレゼントチケットや親御様向けの資料を使って、まずは自分史を作成したいというお気持ちだけ伝えると、その後がスムーズに進みます。
プレゼントチケット(目録)を渡さずに進める
いろいろ事前に説明してしまうと、逆に不安に思われたり、面倒に思われてしまうケースもあります。
そういった場合は、自分史を作りたい、協力してほしいと言うことだけ伝えて、お申し込み・日程調整・取材実施と進めていただけたらと思います。取材時にも担当からご説明はいたしますので、取材前に全てを把握している必要はありません。また、弊社の自分史作成はインタビュー受けるだけ完成するというお手軽さが特徴でもあります。
そのため、あまり身構えずに進められる方法を選んでいただけたらと思います。