お誕生日祝い
お誕生日のお祝いとして、
自分史(親の雑誌)を贈ることは、とても喜ばれます。
親御様が1年1年歩み続けられてきた道のりを一度に振り返り、形にしていくという経験は、自分史を作成する以外にはなかなかチャンスがありません。
年を重ねるごとに、自分の人生をまとめておきたい、話しておきたい、整理して次に伝えたいという思いを持たれる方が増えてきます。その反面、そのような想いは持ちつつも、なかなかそういうことを話す機会に恵まれないというケースをよく耳にします。だからこそ、お子様から自分史作成サービスをプレゼントされたら、親御様にとっては何よりも嬉しいに違いありません。
ご両親が歩んでこられた人生を振り返る良いきっかけとして、自分史(親の雑誌)のプレゼントをぜひご検討ください。
お誕生日のお祝いとして最高のオリジナルプレゼントになります。
誕生日
今でこそ個人の誕生日を祝うことが当たり前になっていますが、もともと日本には、個人の誕生日を祝うという習慣がありませんでした。なぜなら、昭和24年に「年齢のとなえ方に関する法律」が制定されるまでは、「数え年」で年齢を数えるのが一般的だったからです。「数え年」というのは、誕生日に年を取るというものではなく、お正月(新年)を迎えると、全員が一斉に年を取るという考えです。このように歴史を振り返って考えてみると、個人の誕生日を祝うようになったのは比較的、最近のことなのです。
定番のプレゼント:アクセサリー、雑貨、花、インテリア、旅行、食事(ケーキ含む)
プレゼント方法
2種類の方法から、プレゼント方法を選べます。
自分史作成は取材から完成まで通常3か月~4か月ほどかかりますので、
それを加味した上でプレゼント方法を選びましょう
プレゼントチケット(目録)を渡す
プレゼントチケット(目録)をまずはお渡しいいただき、その後のご都合に合わせて取材日を調整し、制作をスタートするプランです。
サプライズでプレゼントしたい場合や、時間の余裕をもって自分史の作成を行いたい場合に最適です。
自分史(完成品)を渡す
誕生日に自分史を渡すためには、数か月前にお申し込みをいただき、取材および制作を進めておく必要がございます。
※取材から6週間で仕上げるオプションもございます
お申し込みの際に、誕生日に完成品をお渡しになられたい旨をお伝えいただければ、最適な方法や日程をご案内いたします。